八幡総合庁舎の線量グラフが「調整後」不自然に低下
文部科学省が公開している、本日11月6日の北九州市八幡総合庁舎の線量グラフです。グラフが途切れちゃってますね。
途切れているところはモニタリングポスト?が「調整中」だったようです。
そして問題は、線量グラフが「調整後」明らかに不自然に低下していることです。
一体、何を調整したのでしょうか?
1ヶ月単位でみるとさらに不自然さが浮き彫りになります。
10月8日から約1ヶ月かけてじわじわ上がってきた線量グラフですが、
本日15:20〜19:20頃までのたった4時間で突然0.01μsV/h下がり、
元に(1ヶ月前の0.06μsV/h付近に)戻ってしまいました。
ここから再スタートするの?
どういうことでしょうか?
原子力災害対策支援本部
加藤
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